9月29日
フランスでは時々見かけるこの形。
水を飲むための1930年頃のガラスのコップ。
バベットの蚤の市 10月6日まで。
9月27日
鈍く光るピューターのお皿。
この季節の果実にとてもよく似合うと思っています。
洋梨にカマンベールとか、イチジクに生ハムとか。
バベットの蚤の市 10月6日まで。
9月25日
日本でも大人気の"フランスの国民的炭酸"
CMの男の子が何故あんなにくるくるパーマなのか、これで納得。
広告も兼ねてカフェに配られ飾られた1960年頃のオランジーナのミラー。
バベットの蚤の市 10月6日まで。
9月23日
「古い琺瑯は今ではフランスでも見つけるのが難しくなってきている」
「古いものはみんな買われてしまったみたい」
とバベットが言っています。
寂しい気もするけれど、お気に入りが見つかったときは一層嬉しい。
バベットの蚤の市 10月6日まで。
9月21日
暖炉もコンロもオーブンも
すべて手動で火をつけていた頃のもの。
シンプルな壁掛けのマッチ入れ。
バベットの蚤の市 10月6日まで。
9月19日
卵立てはフランス語で"coquetier"。
コクティエという響きが何故だかとても好きなのです。
半熟卵だけでなくソースやディップを入れるのにも。
バベットの蚤の市 いよいよ明日から。
9月18日
和菓子や小さなケーキに使えそうな
プレスガラスの卓上バター入れ。
1950年頃のすっきりとしたアールデコのデザイン。
バベットの蚤の市 9月20日(金)から10月6日(日)まで
9月17日
「見た瞬間に、これは絶対ことり好みだと思って。」
その通りです、バベット。
ノーブランドでシンプルなのがいい。
壁掛けのコーヒーミル。
バベットの蚤の市 9月20日(金)から10月6日(日)まで
9月16日
薄く焼き色のついたパンではありません。
木彫りの鍋敷きです。
コーヒーポットに丁度いい小降りのサイズ。
バベットの蚤の市 9月20日(金)から10月6日(日)まで
9月8日
Facebookページを作ったのでした。
お店でのイベントのお知らせを投稿してきます。
どうぞよろしくお願いします。
9月4日
パリや北フランス、ベルギーからのアンティークを携えて
今年もまたバベットがやってきます。
マダムバベット 蚤の市
9月20日(金)から10月6日(日)まで
馴染んだ風合いのガラスに陶器に琺瑯。
小さな木の椅子や木枠のミラー。
刺繍リネンのアンティーククロスも今年は充実しています。
今年はどんなものが届いているのかは追って少しづつお知らせしていきます。
(静岡のエモーション
でも同時開催です。)
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そして今年はバベットの蚤の市も10周年ということで
ささやかなパーティーが開催されます。
お申し込み不要、どなたでもご参加できます。
お好きな時間にお越しください。
アペリティフをご用意してお待ちしています。
Babeth Antiques 10th Anniversary Party
9月14日(土)
17:00〜21:00頃まで
会場 LINK
静岡市葵区紺屋町8−12 1F
(JR静岡駅前 葵タワー向かい)
9月1日
いろいろお知らせです。
9月7日(土)は臨時休業させていただきます。
9月14日(土)は静岡でのイベントのため午後3時までの営業となります。
よろしくお願いします。
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